平成25年度第31回素福岡県中学校新人ラグビーフットボール大会 決勝


-平成25年度 第31回福岡県中学生新人ラグビーフットボール大会-

決勝レポート

12月1日(
春日公園球技場

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 朝から霧のような冷たい雨が降り続くあいにくの天気であったが、決勝の開始頃には何とかあがり、人工芝のグラウンドはややすべりがちではあるものの、まずまずのコンディションの中での、両チーム共に公式戦を通じて創部以来の初優勝を賭けての対戦となった。
 試合は、やや小柄ながら素早いFWの集散に、俊敏なSHのボールさばきからBKへの展開を図る玄海に、FWの縦攻撃を軸に攻撃を組み立てる筑紫丘の攻防となった。
 先制は玄海。2分、中央付近のスクラムから、パスアウト、右に左にと大きくボールが動きWTBがフィニッシュ。コンバージョンが決まり7-0。
 次も玄海。12分、相手ボールのキックをキャッチしたBKがカウンター、相手をずらした後のパスがうまくつながり、これもWTBがインゴールへ。コンバージョンも決まり14-0。
 3本目も玄海。17分、オープン攻撃を中心に敵陣に迫り、できたラックからSHが機敏にサイドアタックしトライ。コンバージョンイエスで21-0。
 一瞬の隙を突いて獲りきる玄海の早さが際だっていた前半が終了。
 サイドが変わった後半、今度は筑紫丘が反撃。キックオフ直後の1分、敵陣の左サイドをFWの連続攻撃で切り裂き、できたラックから早い球出しでWTBが飛び込み5-0。コンバージョンは決まらず5-21。
 次も筑紫丘。12分、自陣10m付近からFWが鋭く楯を突きロングゲイン。フェイズを重ねて最後もFW。ゴールが成功で12-21。
 白熱した展開となるかと思われたが、直後のプレイで玄海のFBが中央を突破、FWの縦攻撃につながり、最後はワイドに振ってWTB。角度のあるゴールは決まらず、26-12。
 かさにかかって攻める玄海、直後のプレイでキックを受けたBKがカウンター。BKどうしのパス交換からインゴールへとボールを運び、31-12。コンバージョンが決まって33-12。
 ほぼ勝利は玄海に傾きかけたが、あきらめない筑紫丘、得意のFWプレイで次につなげようと必死に動き続けるが、玄海のディフェンスも堅く、31-12のままでノーサイドとなった。



玄海主将コメント
「優勝できて素直にうれしいです。
声を出すこと、コーリングすることを大事にして、そこからハンドリングやランなどにつながっていくことを意識して練習してきました。
今日はそれが良くできたと思います。
きつい練習があったとは思いません。
みんなで楽しくやれました。
今後は、県大会、九州大会、全国大会と、全部優勝したいです。
優勝できるようみんなでがんばります。
ありがとうございました」


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